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SCSKニアショアシステムズ株式会社様

採用ソリューション 地方12拠点の難易度高いエンジニア採用を【応募数1.2倍、承諾数約2倍】へと採用成功へ
社名 SCSKニアショアシステムズ株式会社
本社 東京都江東区豊洲3-2-24 豊洲フォレシア
設立 2001年5月15日
従業員数 574名(2023年4月1日 現在)
事業内容 製造、流通、金融、通信・運輸業をはじめ国内外のあらゆる産業分野において、SCSKおよびグループ各社のシステム開発サービスにおけるシステム開発機能を担う会社として、システムライフサイクル、およびシステム開発プロセスの中核部分を担当している。

全国の地方を中心として、11県に12ヵ所の拠点を持ち、製造、流通、金融、通信・運輸業など国内外のあらゆる産業分野において、SCSKおよびグループ会社のシステム開発サービスにおけるシステム開発機能を担う。「地方で一流の仕事ができる」ことを強みとしており、UIターン者の採用も積極的に行っている。キャリア採用における課題感や今後の展望について、人事担当の上山氏にお話を伺った。

    • 管理本部 管理部 人事課 上山貴亮氏

サービス導入の背景

  • レジェンダは地方ごとの採用課題の解決に向けて、一緒に走ってくれる

    Q. レジェンダを導入された当時の御社の状況について、お聞かせください。

    上山氏「レジェンダのサービスを導入したのは2019年で、当時の担当者は私の前々任者でした。それまでは社員数が200名程度で、担当者1名で採用人事業務全般を担当しており、各拠点は20名前後ずつの規模でした。

    その後、事業が急成長するのに伴って採用領域や総務も拡大することになり、組織体制を整えるためにレジェンダのサービスを導入しました。現在では11県に12ヵ所の拠点があり、社員数も総数およそ600名にまで増加しています。」

    Q. 委託先の選定ポイントについて教えてください。

    上山氏「委託先の選定にあたっては、弊社の課題を共有してチームとして一緒に走っていただけるようなベンダーさんが望ましいと思っています。弊社の採用は地方が中心になるので、一般論が当てはまらないケースも多々あります。採用市況感を語るときに一般論や首都圏中心の情報よりも、地域情報をつかんで話してくれるようなベンダーさんがいると頼もしいですね。

    その点で、レジェンダは、一緒に走ってくれるベンダーさんという弊社の要望にピッタリでした。コンサルタントのような提案型でありながら、全国各地のハローワークに電話をかけて情報を取ってくるという泥臭い仕事もしてくれるなど、幅広いサービスを提供してくれます。手を打ったほうがいいところには、エージェントさんに対しても積極的に動いてくれるところが非常にありがたいです。「別会社でこうやったら、うまくいった」など担当者の方だけでなく、会社で保有するナレッジを共有してくれることもあります。「よき話し相手」になってくれるところが、とても助かっています。」

導入後の変化

  • 【応募数1.2倍、承諾数約2倍】へ。採用が軌道にのっている実感があります

    Q. 採用活動の成果について、現場社員や社内上層部からどのように評価されましたか。

    上山氏「レジェンダのサービス導入当時は、採用計画のプランニングよりも、むしろ採用人数を増やすことを目的に動いていました。現在では、採用人数の増加もさることながら、採用がある程度システム化されてきたと受け止めています。

    上層部からは採用計画における目標人数をほぼ達成していたとしても「もっと採用してほしい」などと言われることがあります。しかし、それもレジェンダのサービスを導入してから、要望が増えてきたので、「計画値の当たり前の基準」や「期待値」が高まったゆえのことなのかなと感じています。」

    Q. この数年の採用活動や成果について教えてください。

    上山氏「採用活動のプロセスにおいて、成果が上がっているのも感じています。キャリア採用の領域では昨年(2022年)は55名、ここ2~3年で100名超を採用しています。さらに、2021年から2022年の応募数が1.2倍に増加している上に、最終承諾数も2倍に伸びました。」

    Q. レジェンダのサービスで価値を感じていただけていることを教えてください。

    上山氏「採用が軌道に乗っているという実感があります。石川県、秋田県、長崎県、大分県など弊社が新たに進出したエリアで、これまで採用の実績がない中でも採用できているという点に価値を感じています。事前の分析や市況調査などを行った上で、弊社のキャリア採用のチームと連携してくれます。

    採用したい人物像に関して、事前に弊社とすり合わせをして最低基準のラインを定めており、そのラインに合わせて採用するという判断をしてくれています。弊社のニーズにマッチした人材が採れているからこそ、前述のような「もっと採用してほしい」という要望が上層部から出てくるのだと思います。」

今後について

  • 地方での認知度アップと再現性の高い成功パターンの発見を目指したい

    Q. 採用ご担当者様として、人事採用の課題、今後取り組みたいことなどについてお聞かせください。

    上山氏「今後の展望としては、SCSKニアショアシステムズの企業価値をブランディングするとともに、SCSKニアショアシステムズそのものの認知度や価値を高めていきたいと考えています。弊社の拠点の1つである大分開発センターでは、会社の認知度アップのために、オフィスの向かい側にある駅前ビジョンでSCSKのCMを流しています。これを見て採用に応募した候補者もいるので、今後は「地方新聞に広告を掲載する」「地方の自治体と協業する」などしてさらに知名度を高めていきたいです。」

    Q. 貴社の採用が最終的にどのような状態になることを目指しているか、教えてください。

    上山氏「採用に関しては、地域ごとの特性がもっと見えるように解像度を上げていきたいと考えています。例えば、「昨年は東北がよかった」「今年は九州で苦戦した」などは、無論タイミングもあると思いますが、可能であれば地方ごとの応募傾向をつかんで、再現性の高い成功パターンを見出していきたいです。

    また、人材育成は社内で大きな課題になってきています。サービス品質日本一を掲げているだけあって、SCSKの開発基準はかなり高いです。採用する人材はIT企業の経験がある人たちがほとんどなのでSCSKの基準を学んでもらい、スタンダードを高めていくことが大切だと思います。採用と教育は近い立ち位置にあるので、人事部門全体で人材育成に取り組んでいきたいです。

    1人1人の社員が「SCSKニアショアシステムズに入社してよかった」と思えるような会社、あるいは休職や退職をしても「また戻ってきたい」と思える会社、人的資本を大切にできる理想的な会社づくりを目指したいと考えています。」

掲載日:2023.12.1

  • 本原稿は、掲載時点におけるお客様の取組内容を示したもので、現在の事実と異なる場合がございます。