Leggenda

Leggenda

×

人事のDXソリューションにより、
戦略人事の実現を支援

レジェンダ・テクノロジーは2010年の創業以来、
採用管理システム、人事統合システムの2つの自社プロダクトを開発し、
「人事業務の生産性の向上」、「人事データの活用促進・可視化」、
「人事施策のPDCAサイクルの高速化」
で人事部門を間接業務から開放してきました。

人事を取巻く課題が多種多様に広がる中、
企業が戦略人事に集中できる環境をつくり、
企業の持続的成長を実現します。

人事DXについてWhat we do

従来の人事業務

山積する多種多様な課題、
人事業務の8割は事務処理業務

  • 業務の生産効率を求められることが少なく
    可視化もされていない
  • アナログ的な組織風土と業務の仕組み
  • IT化に最も遠い企業人事

人事DXソリューション

DXによる事務処理業務からの解放、
人事課題の解決により人事施策・業務の
バリューアップを実現

  • 長年の経験による企業人事と人事業務の専門知識で課題を把握
  • フルカスタマイズのソリューション提供
  • 人事課題に最適にフィットするアプローチ手法
  • 自社プロダクト開発で培ったIT/DX力
  • 提携先ソリューションとの組み合わせであらゆる人事課題に対応

人事DXソリューションベンダーとして選ばれる理由Reasons We Are Chosen

フルカスタムメイド

決まったパッケージではなく、お客様の状況や課題に応じた、フルカスタムメイドのソリューションをコーディネートすることで、最適な解決を目指します

実現度の高い導入メソッド

300社以上の採用管理システム、人事統合システムの導入実績により培われた人事業務の専門性を活かし、課題の本質に迫り最大効果を上げるソリューション提案を行います

PDCAサイクル

導入したソリューションの効果を検証し、改善のPDCAサイクルを回す事で、人事施策の定着と成果向上に貢献します

多様化する環境変化に対応するソリューション

  • 働き方の多様化
  • 業務生産性の向上
  • 人事データの活用

企業競争力の源泉でもある人事業務のDX化こそ、
今まさに企業が向き合うべき重要な経営課題

人事の課題とソリューション例

  • 人的資本管理を進めて行きたいが、人事データの揃え方や開示指標の作り方など分からない。人的資本開示の導入事例をベースにした導入支援と、データ分析、開示指標作成の支援
  • 業務量と収益の関係性を可視化し、ダッシュボードで見たいが、ERPの導入は難しい。中小規模や事業部門に向けた、業務可視化を中心とした簡易ERPの導入による生産性可視化
  • 離職防止策を打ちたいが、離職の予兆が察知できず有効な対策が打てていない。過去の人事データをベースにした、予測型AIによる過去の退職者分析と離職候補者の推定
  • 多くの作業があり、誰が何をしているか分からず最適な人員配置、業務効率が全く分からない。AIを活用した最適配置、各人のタスク表が作成できるツールの導入と最適な業務フローの作成支援
  • 折角入社したのに、業務が覚えられず退職するケースが続発。定着を安定化させたい。オンラインオペレーションマニュアルと業務遂行能力アセスメントを一体化した業務定着支援ツールの導入による定着化支援
  • DX人材の育成の仕方、全社のDXの展開の仕方が分からない。DX人材育成成功企業の事例をベースにした、DX人材とDX組織の立上げメソッドの提供と導入併走
  • 人事システムを導入したいが、何が自社にあっているのか分からない。現状調査と業務課題分析を元にした、最適な人事システムの選定(場合によっては開発支援)

サービス内容Service

  • 人事業務改善DX

    現状調査
    改善ポイントの特定とソリューションの提案
    新改善業務フローの作成と、社内教育
    ソリューション導入
    ソリューション運用の定着支援
    ソリューションの評価とPDCAサイクルの実行

  • 人事課題解決コンサルティング

    課題ヒアリング調査
    現状分析
    ソリューションの企画作成・提案
    実行計画の策定と実行伴走支援

  • プロダクト・システム導入支援

    現行システム課題調査
    プロダクト調査と候補の提案
    導入のプロジェクトマネジメント支援

  • 人事データ活用サービス

    人事データの可視化
    人事データの活用支援
    人事データの分析・予測

  • 人事DX人材育成サービス

    DX人材像の整理
    DX活用の目的、 戦略の整理
    DX人材育成プラン作成
    他社成功事例に基づくメソッド提供
    プラン実行の伴走支援

導入までの流れFlow

  • STEP1

    ・業務分析
    ・課題抽出
    ・目的の明確化
    現状をヒアリングし、人事様の思いと現状の課題感について伺います。
    課題解決の真の目的を炙り出し、達成した際のリターンを定義します。

  • STEP2

    ・現状可視化
    ・分析
    現状を可視化します。可能な限りデータを用いて定量的なデータに基づいた分析を行い、課題の原因を探ります。
    必要に応じアセスメントを実施し、現状に対する評価を実施し、解決のレベル感を擦り合わせます

  • STEP3

    ・ソリューションの
     提案と導入
    課題の原因を特定し、現実的で最も効果のあるソリューション案を提案いたします。
    導入計画を策定し、ソリューションの導入を行います

  • STEP4

    ・ソリューションの
     稼働と効果検証
    稼働したソリューションの状況を観察し、効果検証を行います。
    効果検証結果に基づき更なる改善・提案を行います(PDCAサイクル)。